私は誰かの知識によってできている

自分の知識は誰かの知識や情報の集積体に過ぎず、そこに個はあるのだろうか?っという体でダラダラ書く

結婚することになりそう

一回もキスしてないのに結婚しそう。

結婚相談所を変えて一年経たずに相手が見つかった。

相手が好きかと言われるとなんとも言えない。

結婚するならこの人なんだろうなという一種の諦めや悟りに似た感情もある。

どちらかというと相手の方が乗り気であり、さっさと私に乗っかれという苛立ちのようなものも感じる。

相談所は何回かデートをすると相手方の相談所と心象を確認しあいプロポーズの場所等の設定を行う。

合理的であり、成功が保証されている。

恋愛の上級者というのは自分でこういった状況にもっていくんだろうなと感心した。

 

これからバタつくことになるし今まで独身貴族を謳歌していたのでギャップに悩むことになりそうだ。