私は誰かの知識によってできている

自分の知識は誰かの知識や情報の集積体に過ぎず、そこに個はあるのだろうか?っという体でダラダラ書く

過剰なクレームについて思うこと

一人の批判を重く受け止め他の人の権利やサービスをないがしろにする。

そのことは減点方式にとってプラスではある。

だが顧客満足度ではマイナスとなる。

企業や政府とって必要なのはそのことをすることによってどんなデメリットが多くの人に与えるかということを説明することだ。

そしてそれでもクレームを出す人は排除することも必要となる。

企業のブランドやサービスを高める上で企業が顧客を選んでもいいはずだ。

金を払ったから何をしてもいいはずはなく、顧客を選別することで価値を高めることができ、そのことはレッドオーシャンを逸脱する契機となる。

また顧客にとってもそのような企業の姿勢に対して共感するならば金を払う