童貞について
なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
童貞の無価値観は男女問わず世の中にあふれている。
それが不細工で金もなく30過ぎると悲惨である。
40超えるときっと「なんで生きているの」と言われるだろう。
ようは女性との楽しい時間を過ごすことができない人は種としての存在意義がないと思われる。
他の人は知らないが別に好きでなったわけでもない。
接する機会もなく、あっても嫌な思いしかしなかったらそうなっただけだ。
だがそんなことは人種には関係ない。
身から出るモテないオーラは覆したがい。
一度誰かに受け入れられば解決するのだろうが、経験がないため誰もが近寄ってこない。
男ならば女の一人くらい捕まえるのが当然という価値観が蔓延している。
男女問わずそういう考えなのだからセクハラやレイプが減らないのは当然だと思う。
人種ではない「根性が腐ったなにか」にしてみれば同情もできない。
そういう男を見抜けなかった人種がドツボにハマっただけとしか思えない。
そう言ったところでそれ以外である自分が救われるわけでもないけど。